【法政通信】入学したら履修すべき科目が哲学である理由|勉強人生が変わる

Kurono..
こんにちは。勉強好き社会人大学生の黒野です。

私は現在、法政大学の通信制で大学生をしています。

前回、法政通信入学後1発目に履修すべき科目を紹介しました。

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そこでは1発目なので最もリポート作成が簡単な科目を紹介しました。

とはいえ、法政通信では難易度が高くても今後の勉強の役に立つような「絶対に履修すべき科目」もあります。

今日は、その絶対に履修すべき科目を紹介します。

ぜひ科目選びの参考にしてみてください。

当ブログは勉強好きな社会人大学生の筆者が勉強をもっと好きになれる情報を発信するブログとなっています。

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絶対に履修すべき科目は「哲学」

法政通信に入ったら絶対履修すべき科目は、教養課程の「哲学」です!

中程度の難易度はあるので決して簡単な科目ではないのですが、「学問をする上での土台」を身につけることができる非常に重要な科目です。

学問人生をより良くするうえでも非常に重要な価値観や考え方が学べます。

Kurono..
ここでの学びは必ず今後の勉強に役立つはず。

講義の内容

この科目はラッセル著「哲学入門」という名著から哲学について学ぶという内容になっています。

私が入学してから一貫してテキストと勉強範囲が変更されていないので、この書籍の凄さやここで学ぶことの重要性が垣間見れます。

それほどまでに素晴らしい書籍なのでぜひ一度は読んでいただきたいです。(難解すぎて一回じゃ読めないかもですが)

具体的には「知識」とは何か、「論証」とは何か、そもそも「学問」とは何かといった学問をするうえで大前提持っておかなきゃいけないことが学べます。

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絶対に履修すべき理由3点

Kurono..
ここからは絶対に履修すべき理由を3つ紹介します。

①読解力、文章力、表現力が上がる

テキストの「哲学入門」に限らず、哲学書って基本超読みにくいんですよ。

それは普段は気に留めないような根本的な問いを徹底的に論述する必要があるからです。

とにかく文章が日本語なのに読みにくいんですが、これを読むことでどんどん読解力が上がる気がします。ていうか、読解力が上がらないと読めない。

あと、哲学的な論証って表現力・文章力がないと無理なんですよ。なので、リポート合格する頃には明らかに成長してると思います。

特に通信制大学ではレポート課題が中心になるため、文章を書く力は必須です。

哲学で鍛えた力は、その後のすべての科目で活きてきます。

もし、可能なら専門科目の社会思想史も更に成長できるのでお勧めです。難易度はとんでもなく高いですが。

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②学問の限界を知れる

勉強を頑張ってるとどうしても物事を知った気になったり、傲慢になったりしがちだと思うんです。

ましてや、「これはこうに違いない」とか決めつけたり、自分が正しくて相手が間違っているとか対立したりしてしまうこともあると思います。

でも、学問・知識の限界を知ることでこういったつまらない、捨てた方がいい傲慢さから解放されたり、自分が傲慢であることに気づけるようになるんです。

つまり、学問の限界を知ることで傲慢さを減らすことができるわけです。

Kurono..
いくら賢い人でも傲慢だったらダサいですよね。いつまでも謙虚な姿勢を忘れないようにしたいです。それには自分の限界に気づき認めることが大切だと思います。

③哲学的観想が学べる

哲学とは、批判的に問いを立てて論理的に解消していくことにこそ価値があり、それは知識に寄り添うということです。

これをラッセルは哲学的観想と呼んでいます。

これが無い人は本能的であり、自分のフィルターをとおしてものごとを判断してることに気づかず、それが客観的かのように判断しようとする。

でも、哲学的にはそれは論理的ではないんですよ。なぜなら、人間がこの世のすべてを認識可能であるという論証ができてないからです。つまり、あくまでも僕たちは認識可能な範囲しか認識できないにも関わらず、それ以外の可能性について考慮せず、すべてを理解可能という前提で論理を進めていくというのは傲慢ではないのかということになります。

たとえば、「Aという知識があるに違いない」と考え、自分の理想ともいえる知識を追求してそれ以外を否定してしまう。

そこには平和はなく不安がつきまとい、不自由で狭い世界なんですよね。

哲学的観想はこうした「あるに違いない」といった狭い世界から「どんなものがありうるか」という無限の可能性に満ちた世界に私たちを連れていってくれるんです。

そして、自分の価値を確かめるためとか、知らしめるために知識を追求するのではなく、知識を探究すること自体を純粋に喜ぶことができ、そのために知識を探究することができるようになるんです。つまり、結果ではなく過程に重きを置くということです。それこそが、知識に寄り添うことであり、それが哲学、学問なんですよ。と私は思います。

Kurono..
以上が哲学をお勧めする理由です!

まとめ

ここまで哲学を履修した方がいいという話をしてきましたが、結論をいえば「哲学入門」を読めばいいということになります。

ただし、これは1回読んだだけでは理解しきれないと思います。

なので履修してリポートを作成するという課題を背負うことで理解するまで強制的に読みまくる状況を作るのがおすすめになります。

以上、参考になれば幸いです。

質問はYouTubeのコメント欄から募集してるのでよろしくお願いします。

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